自宅で本格ピラティスを。折りたたみ式「パヴォ フィットネス」が日本上陸
専用スタジオに通う費用や移動、予約を続ける負担に着目して開発されたのが、自宅で使える折りたたみ式ピラティスマシン。中国発ブランド「パヴォ フィットネス」が日本で先行販売を開始しました。

自宅で本格的なピラティスを楽しむために
ピラティス専用の大型マシンは、自宅に設置するスペースを確保しにくく、専用スタジオへ通う場合も費用や移動、予約を続ける負担が生じます。そうした課題に着目して開発されたのが、中国発のスマートフィットネスブランド「パヴォ フィットネス」の折りたたみ式マシンです。
創業者の姚君明代表は、ピラティスの良さを実感する一方、従来のマシンを自宅に導入する難しさを感じていたといいます。ブランドは2023年にスタートし、「プロ品質のピラティスを、もっと身近に」をコンセプトに、プロトタイプの開発と改良を重ねてきました。

約5秒で展開できる折りたたみ構造
パヴォ フィットネスは、設置スペースの確保や準備に手間がかかるという従来の課題に対応するため、折りたたみ構造を採用しています。使用時には約5秒で展開でき、使わないときは折りたたんで収納できる設計です。
フットバーは強度を調整でき、専用ロープも搭載。動きに抵抗を加えながら、身体の状態や目的に合わせたエクササイズに取り組めます。限られたスペースで本格的なトレーニングを試したい人に向けたマシンです。
アプリ連携で記録や提案にも対応予定
パヴォ フィットネスは、今年1月に米ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES」に出展。グローバルクラウドファンディングでは、135万米ドル以上の支援を集め、商品の出荷を始めています。
今後は専用スマートフォンアプリとの連動も予定されています。トレーニング時間や消費カロリーなどの記録に加え、ユーザーに合わせたトレーニング提案機能の実装も計画されています。
日本では現在、クラウドファンディングサービス「マクアケ」で先行販売中。価格は1499ドルで、順次公式サイトでも取り扱う予定です。発売に先立ち、東京・下北沢で開催された体験会では、ピラティストレーナーの東麻美が参加者とワークアウトを行いました。自宅でピラティスを続けるための選択肢として、今後の展開が気になるマシンです。
MIREORI TALK

家で本格的なピラティスを試せるのは気になる!折りたためるなら、置き場所を考えやすそう。

スタジオに通う費用や移動の負担を考えると、自宅で使える選択肢はチェックしたくなるね。展開が約5秒というのも手軽そう。

フットバーの強度調整やロープに加えて、今後はアプリ連携も予定されているみたい。記録やトレーニング提案まで使えるか注目したいね。


