透け感と崩れにくさを両立する、本田真凜のセルフベースメイク術
リンクの上で美しく映える肌は、日々の丁寧なケアと細やかなメイクの工夫から生まれていました。肌の揺らぎと向き合いながらたどり着いた、ツヤと涼やかなマットを両立させるセルフメイクの手順を追います。

ティッシュ1枚から始める、透け感の土台作り
肌作りは、ファンデーションを塗る前のひと手間から。スキンケア後、ティッシュを2枚に剥がして薄い1枚にし、小鼻の脇やアイラインを引く部分、フェイスラインへ軽く押し当てて、スキンケアの油分をオフします。
UV下地はパール2粒分を両頬、鼻先、額、あご先の5点に置き、顔全体へ。手に残った分は首にも伸ばして、顔と首の色を均一になじませます。

オイルを混ぜたファンデーションと、ミストを含ませたパフ
リキッドファンデーションは1プッシュにオイル2滴を混ぜ、ブラシで頬や額、口まわりなど広い部分から塗ります。オイルを混ぜることで、パウダーを重ねてもツヤが消えにくくなるそう。
パウダーの前には、フィックスミストを厚みのあるパフにつけ、ベースを軽く叩き込みます。オイルを混ぜたファンデーションは崩れやすくなるため、ミストとパウダーを使って仕上げます。
パウダーは質感に合わせて2種類を使い分け
額やほうれい線の上、フェイスラインなど、テカリを抑えたい部分にはサラサラとしたパウダーを。鼻まわりや目まわり、眉の上には、ほんのりツヤが残るパウダーを使います。
顔の中で質感にメリハリをつけることで、頬などにはツヤを残しながら、フェイスラインや額はさらりとした仕上がりに。
メイクをした日は、帰宅後すぐにポイントメイクとベースを優しくオフし、入浴時にもクレンジングと洗顔を行うのが習慣。肌が揺らぎやすいからこそ、毎日のケアも丁寧に続けています。
MIREORI TALK

ティッシュを薄くして油分をオフする方法、すぐ試せるのがいいね。小鼻まわりにも使いやすそう!

ファンデーションにオイルを混ぜて、パウダー前にミストを使う流れが印象的。ツヤを残しながら仕上げる工夫なんだね。

パウダーを部分ごとに使い分けることで、ツヤを残す場所と抑える場所を調整しているのが合理的。仕上がりの設計が細かいね。


