自由が丘駅前に新施設「ミューズスクエア」。老舗と新店が集まる、9月17日開業の新拠点
東急東横線・大井町線の自由が丘駅前で、9月17日に新複合施設「自由が丘ミューズスクエア」が開業します。約10年をかけて進められた再開発によって、老舗の店舗とエリア初出店のファッション・ライフスタイルショップがひとつの建物に集まります。

駅前で開業を控える新たな複合施設
東急東横線と大井町線が交差する自由が丘駅前で、地下3階・地上15階建ての複合ビル「自由が丘ミューズスクエア」が9月17日に開業します。自由が丘は約100年の歴史を持つ一方、建物の老朽化や防災性の向上、歩行者動線の改善が課題となっていました。今回の施設は、約10年をかけて進められた再開発プロジェクトの成果です。
高さは約60メートル、商業・生活支援施設は地下1階から地上5階までの6層で、店舗数は59店舗。路面店が連続する自由が丘の街並みとの調和を意識した外観デザインが目指されています。高層部分は賃貸住宅として運営されます。
同じ区画で営業していた「自由が丘 モンブラン」「そば処 自由が丘 薮伊豆」「自由が丘 一誠堂」も出店。街の歴史を担ってきた店舗と、新たに加わるテナントが同じ施設に集まります。

ファッションとビューティの新しい選択肢
施設づくりでは、「背伸びをすれば届くような上質さ」や「日常から著しく逸脱せず、あったらいい」という考え方が意識されています。多くのテナントが自由が丘エリア初出店となる点も特徴です。
1階には、自由が丘エリア初出店の「ユナイテッドアローズ ウィメンズストア」が入ります。オケージョンからカジュアルまで幅広い品揃えを掲げ、同店に加えて「コスメキッチン」「セオリー」「デクリック」「ロワズィール」なども並びます。
2階には「エーグル」「マイカ アンド ディール」「マクウェル」「かぐれ」などが出店。3階にはリビングハウスとセンプレの融合店舗「edit」、韓国発のアスレジャーブランド「ゼクシーミックス」、「ハンズ」などが入ります。
カフェ・ラウンジから生活インフラまで
飲食店も複数のフロアに登場します。1階には「ピエール マルコリーニ」、3階には「カフェ オー バカナル」などが出店予定です。
4階には、カルチュア・コンビニエンス・クラブによる時間制のカフェ・ラウンジ「シェアラウンジ」と「スターバックス」が入ります。買い物だけでなく、カフェやラウンジを利用する過ごし方も選べる構成です。
地下1階には「明治屋」と「マツモトキヨシ」が入り、日常の買い物を支えます。老舗の店舗、エリア初出店のショップ、飲食店、生活支援施設がそろう「自由が丘ミューズスクエア」。開業後、自由が丘駅前の新しい選択肢になりそうです。
MIREORI TALK

9月17日の開業に向けて、ユナイテッドアローズのウィメンズストアが自由が丘に加わるのは気になるね。オケージョンからカジュアルまで見られるのが便利そう。

コスメキッチンやピエール マルコリーニも入るんだ。ゼクシーミックスもあるし、ショップリストを見ながら歩きたい!

老舗の店舗と新しいテナント、さらに時間制のシェアラウンジまで入る構成。自由が丘らしさを残しながら、選択肢を広げる再開発という印象だね。


